イボの種類には糸状疣贅、青年扁平疣贅、ウイルス性疣贅(尋常性疣贅)、水いぼ(伝染性軟属腫)、老人性疣贅(脂漏性角化症)、性器いぼ(尖圭コンジローマ)、軟性線繊腫などがあります。
イボ : 肌(美容皮膚科) : 美容整形の高須クリニック(東京赤坂・横浜・名古屋・大阪)
糸状疣贅...顔にあり、先端がかたくなった突起が数本出ており、米粒ぐらいの大きさです。
青年性扁平疣贅...顔や手の甲にできます。平べったく少し隆起しており、周囲の皮膚と同じ色または褐色です。ウイルス感染によるイボで若者によくみられます。他のウイルス性のイボと比べて自然に治る可能性が高いとされています。
ウイルス性疣贅...手指、足底、膝、顔面などにできます。米粒大から小豆大くらいの大きさです。一番多いのが足底で、扁平な形をしていることも多く、タコや魚の目と間違われることがあります。間違えて削ってしまうと、大きくなったり数が増えてしまいます。
水いぼ...小さな子どもによくみられ、他のウイルス性のイボと比べて他人に伝染しやすいです。表面につやがあり、中央部が少しくぼんでいます。脇の下や膝、胸などにできます。
老人性疣贅...中年以降に発生し、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍で皮膚の老化現象の一種です。褐色や黒色、周りの皮膚に近い色などがあります。感染することはありません。
性器いぼ...ウイルスの感染によってでき、性器、肛門付近に発生します。まれに子宮頸部に感染し子宮頸ガンになることもあります。
軟性線維腫...首の周りや脇の下にできます。中年以降に多く発生しますが、思春期にみられることもあります。